「金属屋根なのに“ビスだけ先に錆びる家”の共通点とは?プロが現場でよく見る原因」
2026.03.08 (Sun) 更新
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皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
金属屋根の点検をしていると、意外と多いのが
「屋根材はまだキレイなのに、ビスだけ錆びている」というケースです。
ガルバリウム鋼板などの金属屋根は耐久性が高いですが、
固定しているビスは別素材のため、先に劣化することがよくあります。
実はこれ、偶然ではなく
いくつかの共通点がある家で起きやすい現象です。
今回は、現場でよく見る
「ビスだけ先に錆びる家の共通点」を解説します。
①ステンレスではないビスが使われている
一番多い原因がこれです。
金属屋根では本来、
・ステンレスビス
・パッキン付きビス
などを使うのが基本ですが、
コストを抑えるために
・メッキビス
・普通の鉄ビス
が使われているケースがあります。
こうなると
・屋根材→ガルバ(錆びにくい)
・ビス→鉄(錆びやすい)
という状態になり、
ビスだけ先に錆びることになります。
②ビス頭の塗膜が割れている
ビスの頭は非常に小さいため、
・温度変化
・屋根の伸縮
・振動
によって塗膜が割れやすい場所です。
特に屋根は
夏は70℃近くまで上がることもあります。
その結果
1.塗膜が割れる
2.メッキ層が露出
3.錆びる
という流れになります。
③パッキン(防水ゴム)が劣化している
屋根ビスには
防水パッキン(EPDMなど)が付いています。
しかし10年前後すると
・硬化
・ひび割れ
・収縮
が起きます。
するとビス周りに水が溜まりやすくなり、錆びが進行します。
④海の近く・工業地帯
環境も大きく影響します。
例えば、
・海沿い
・交通量が多い道路沿い
・工業地帯
では
塩分や化学物質の影響でビスの腐食が進みやすいです。
特にビス頭はちいさいため、
塗膜が弱いと一気に錆びることがあります。
⑤屋根塗装でビス頭の処理をしていない
屋根塗装の際に重要なのが
ビス頭の処理です。
本来は
・錆止め
・タッチアップ
・シーリング処理
などをする場合もあります。
しかし施工によっては
ただ屋根を塗るだけというケースもあり、
その結果
ビスだけ劣化が進むことがあります。
⑥締めすぎ・緩み
ビスの締め具合も意外と重要です。
締めすぎると
・パッキン潰れ
・防水性能低下
逆に緩いと
・水が浸入
・錆び
が発生します。
つまりビスは
適正トルクで施工しないと劣化が早くなるのです。
まとめ
金属屋根で
「ビスだけ先に錆びる家」には次の共通点があります。
✅ステンレスではないビス
✅ビス頭の塗膜割れ
✅パッキン劣化
✅海沿いなどの腐食環境
✅塗装時の処理不足
✅ビスの締めすぎ・緩み
金属屋根は丈夫ですが、
実は一番弱いのは「固定しているビス」です。
そのため点検では
・ビス浮き
・錆び
・パッキン劣化
をチェックすることが、
雨漏り予防の大きなポイントになります。
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