ALC外壁は“艶あり塗料の方が長持ち”は本当か?
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皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
結論から言うと――
“半分本当で、半分誤解”です。
確かに艶あり塗料の方が長持ちしやすい傾向はありますが、
それだけで耐久性が決まるほど単純な話ではありません。
今回は、ALC外壁という特性も踏まえて、現場目線で深掘りします。
Contents
結論:艶ありの方が長持ちは「傾向としては正しい」
一般的には、
・艶あり → 耐用年数がやや長い
・艶消し → 少し短くなる傾向
と言われています。
実際に、
👉 艶ありの方が「約1.5〜3年ほど長持ちする」とされるケースもあります
これはなぜかというと👇
理由①:表面が“ツルツル”で劣化しにくい
艶あり塗料は、
・表面が滑らか
・水や汚れが付きにくい
・紫外線の影響を受けにくい
つまり
👉 塗膜が傷みにくい構造
実際に、艶ありは
「汚れにくく劣化が遅い」ため耐久性が高いとされています
理由②:「艶消し=性能を落としている場合がある」
ここ、かなり重要です。
多くの艶消し塗料は、
👉 もともとの艶あり塗料に“艶消し剤”を混ぜて作る
この時点で
・塗膜の密度が落ちる
・本来の性能を100%発揮できない
ということが起きます。
👉 結果:耐久性が少し下がる
じゃあ「絶対に艶ありが正解」か?
ここが現場的に一番大事👇
👉 答えはNO
理由③:ALC外壁は“塗料の種類と施工”の方が圧倒的に重要
ALCはそもそも
・吸水しやすい
・クラックが出やすい
・防水性能は塗膜依存
という特徴があります。
つまり…
👉 艶よりも重要なのはココ
✔ ① 下地処理(シーラー・フィラー)
吸い込み止めが甘いと即アウト
✔ ② 防水性の高い塗料選び
シリコンかフッ素か無機か
✔ ③ シーリング・目地処理
ALCはここが命
👉 極論
艶ありでも施工がダメなら短命
艶消しでも施工が良ければ長持ち
よくある勘違い
❌「艶あり=長寿命だから正解」
→ 半分正解
❌「艶消し=すぐダメになる」
→ これは間違い
最近は
・最初から艶消しで設計された塗料
・高耐久のマット塗料
も増えているので、単純比較は危険です
ALC外壁における“リアルな選び方”
現場的におすすめは👇
長持ち重視なら
👉 艶あり or 5分艶くらい
・汚れにくい
・劣化しにくい
・無難に長持ち
見た目・高級感重視なら
👉 3分艶〜艶消し
・マットで落ち着く
・ただし多少寿命は犠牲
一番バランスいいのは?
👉 5分艶(半艶)
・見た目と耐久のバランスが◎
・実務でも選ばれやすい
まとめ
■ 艶ありの方が長持ちは“傾向としては正しい”
・表面が滑らかで劣化しにくい
・艶消し剤による性能低下がある
■ ただし最重要ではない
・ALCは「下地処理・防水設計・施工精度」が全て
■ 本当に大事な判断軸はコレ👇
👉「艶」ではなく
👉“塗料のグレード × 施工品質”
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