サッシ下の「防水テープ折り返し不足」で起きる“遅延型雨漏り”の正体
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皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
Contents
はじめに
「雨漏りしてるのに、外壁もシーリングも問題ない…」
こんな案件、ありませんか?
実はその原因、
サッシ下の“たった数センチの施工ミス”かもしれません。
それが今回のテーマ
👉 防水テープの折り返し不足による遅延型雨漏り
防水テープの“正しい役割”とは?
サッシまわりの防水は
👉 一次防水(シーリング)ではなく、二次防水が本命
特にサッシ下は、
・水が溜まりやすい
・重力で侵入しやすい
・排水経路になりやすい
つまり
👉 一番“水が集まる場所”
ここで重要なのが
防水テープの折り返し処理です。
折り返し不足とは何か?
本来は👇
・サッシ下 → 立ち上げて
・室内側(もしくは下地側)に折り返す
ことで
👉 水の逆流・横走りを止める“返し”を作る
しかし施工ミスで…
❌ よくあるNGパターン
・テープが平面貼りだけ(折り返しなし)
・折り返しが数ミリだけ
・端部が浮いている
・サッシ下の角が未処理
なぜ“すぐ漏れない”のか?(ここが厄介)
この不具合の怖いところは
👉 初期では漏れないこと
理由は👇
① 外壁がまだ防水している
→ 塗膜・シーリングが機能している
② 水が一時的に逃げている
→ 胴縁通気層や下地で拡散
③ 吸水→乾燥を繰り返す
→ 徐々に内部が傷むだけ
遅延型雨漏りの発生メカニズム
数年後、こうなります👇
① シーリング劣化
② 外壁から微量の水侵入
③ サッシ下に水が集中
④ 折り返しがないため室内側へ流入
⑤ 下地に滞留 → 含水率上昇
⑥ ある日、突然“ポタポタ”
👉 ここで初めて「雨漏り」として認識される
現場でよくある症状
・サッシ下のクロスだけ浮く
・窓枠の下だけカビ・シミ
・雨の強さではなく“風向き”で漏れる
・外壁塗装しても止まらない
👉 表面対処では絶対に止まらないタイプ
特に危険な住宅の特徴
チェックポイント👇
・窯業系サイディング(横張り)
・サッシ下に水切りがない
・胴縁通気が弱い(通気層つぶれ)
・築8〜15年で初症状
・南面よりも“西面・北面”で発生
職人でも見逃す理由
これ、かなりリアルな話👇
・外からは見えない
・完成後は確認不可
・サッシ施工業者と外壁業者の“責任境界”
・写真を残してないと証明できない
👉 完全に“施工中しか分からないミス”
対処方法(現実的な選択)
正直に言うと👇
軽症
・サッシ下のシーリング+外壁再処理(応急)
中度
・外壁一部解体してテープ再施工
重度
・サッシ脱着+防水やり直し
👉 根本解決は“開けるしかない”ケースが多い
まとめ
👉 サッシ下の防水は「折り返しが命」
そして
👉 折り返し不足は“数年後に牙をむく”遅延型不具合
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