外壁の色でカビの種類が変わる?意外と知らない外壁とカビの関係
2026.03.22 (Sun) 更新
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皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
外壁のメンテナンスをしていると、
「黒いカビが出る家」「緑のカビが出る家」「赤っぽい汚れが出る家」など、家ごとにカビの色が違うことに気づくことがあります。
実はこの違い、外壁の色も少し関係していることをご存じでしょうか?
今回は少しマニアックなテーマ、
「外壁の色とカビの種類の関係」について解説します。
Contents
外壁の色でカビの種類は変わるの?
結論から言うと、
外壁の色そのものがカビの種類を直接変えるわけではありません。
しかし実際には、
「外壁の色 → 温度・乾き方 → カビの発生環境」
という流れで、発生しやすいカビの種類が変わるケースがあります。
つまり
色が間接的にカビの種類を変えることがあるということです。
外壁色とカビ発生の関係
外壁の色によって、次の3つが変わります。
・表面温度
・乾燥速度
・紫外線反射
この違いによって、発生しやすい微生物が変わることがあります。
黒・濃色の外壁に多いカビ
濃い色の外壁は、太陽の熱を吸収しやすくなります。
その結果
・外壁温度が高くなる
・水分が乾きやすい
という環境になります。
この場合、比較的多いのが
黒カビ系(クラドスポリウムなど)
★特徴
・乾燥に強い
・紫外線にも強い
・黒い汚れのように見える
濃色外壁では、
黒い点状のカビがポツポツ出るケースが多いです。
白・明るい外壁に多いカビ
白やアイボリーなどの外壁は、
・熱を吸収しにくい
・表面温度が上がりにくい
そのため
湿気が残りやすい環境になります。
この場合に多いのが
緑カビ(藻・苔系)
★特徴
・湿気を好む
・北面に出やすい
・ふわっとした緑色の汚れ
白系の外壁では
緑色の汚れが広がるパターンがよく見られます。
実は一番カビが出やすい色
現場でよく見るのが
グレー外壁
です。
理由は
・温度がそこまで上がらない
・湿気も残りやすい
・汚れも目立ちにくい
つまり
カビが繁殖しやすく、気づきにくい色
とも言えます。
カビの色で原因がわかることもある
外壁のカビは、色を見ると原因がある程度わかります。
黒いカビ
・通気不足
・乾燥しやすい外壁
・塗膜劣化
緑の汚れ
・北面
・湿気
・植物が近い
赤っぽい汚れ
・酵母菌
・水分が長く残る
このように、色は診断のヒントになります。
実は塗料の色でも変わる
もう一つのポイントは
塗料の顔料です。
塗料の色によって
・紫外線反射率
・温度上昇
が変わります。
例えば
・黒 → 高温になりやすい
・白 → 湿気が残りやすい
これが微生物の住みやすさを変えます。
まとめ
外壁の色によって、カビの種類が直接決まるわけではありませんが、
色による環境の違い
によって、結果的に
・黒カビ
・緑カビ
・酵母菌
などの発生傾向が変わることがあります。
外壁の汚れを見るときは
・外壁の色
・日当たり
・風通し
・周囲の環境
を合わせて見ると、原因がかなり見えてきます。
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