「なぜその家だけ?雨だれが“縦に長く残る外壁”の意外な共通点」
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皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
外壁を見ていると、黒い筋のような雨だれ汚れが“縦に長く伸びている家”があります。
しかもよく見ると、
・1階まで長く筋が伸びている
・同じ場所だけ何本も縦筋がある
・塗装してもまた同じ場所に出る
という特徴があります。
実はこれ、ただの汚れではなく“外壁の形状や施工状態”が原因になっているケースが多いのです。
今回は、現場でよく見る「雨だれが縦に長く残る外壁の特徴」を解説します。
Contents
雨だれが縦に長く残る外壁の特徴
① 凹凸が少ない“フラット外壁”
最近の住宅で多いのが、凹凸の少ないシンプルな外壁デザインです。
例えば
・フラットデザインの窯業系サイディング
・金属サイディング
・ALCパネル
このような外壁は見た目はスッキリしていますが、
雨水が途中で分散しにくいという特徴があります。
つまり
雨水
↓
途中で止まらない
↓
そのまま一直線に流れる
その結果
長い雨だれ筋
が出来てしまいます。
特に最近の高意匠サイディングはこの傾向が強いです。
② サッシ下に“水切り形状”がない
雨だれの原因で非常に多いのがここです。
窓の下には本来、
水を切る役割の段差や水切り形状があります。
しかし最近は
・デザイン優先
・フラットサッシ
・シンプル納まり
このような仕様が増えています。
すると
窓枠に溜まった水
↓
一点から落ちる
↓
同じ場所に集中
↓
長い縦筋になる
という現象が起きます。
③ 軒が短い家
最近の住宅は
軒ゼロ住宅
軒が浅いデザイン
が非常に増えています。
軒が短いと
・外壁に直接雨が当たる
・壁を流れる水量が多い
・水が広がらず集中する
この結果
雨だれが縦に長くなりやすい
のです。
昔の住宅は軒が深かったので、
そもそも外壁を流れる水が少なかったのです。
④ 外壁表面が“水を弾かない”
外壁塗装が劣化すると、
本来の
撥水性能
が落ちてきます。
すると
雨水が
玉にならず広がる
状態になります。
これが起きると
雨水
↓
ゆっくり流れる
↓
汚れを拾う
↓
長い雨だれになる
という現象が起きます。
⑤ 外壁の上に“汚れが溜まる部材”がある
雨だれは実は
汚れの供給源
があると長くなります。
例えば
・シャッターボックス
・笠木
・換気フード
・ベランダ手すり
・エアコン配管カバー
これらの上に溜まった
・埃
・排気汚れ
・花粉
が雨で流れると
長い汚れ筋
になります。
実はプロが見ているポイント
外壁の雨だれを見ると、
プロは実はこんな事をチェックしています。
・軒の長さ
・サッシ形状
・外壁凹凸
・汚れの供給源
・塗膜の撥水状態
つまり
汚れ方=建物の設計や状態
が見えてくるのです。
まとめ
雨だれが縦に長く残る外壁には、共通点があります。
◆主な原因
・フラット外壁
・水切り形状の少ないサッシ
・軒の短い家
・撥水性能の低下
・上部に汚れが溜まる部材
つまりこれは
「外壁が汚れやすい構造」
とも言えるのです。
もし
・同じ場所だけ雨だれが出る
・塗装してもまた出る
という場合は、
外壁の構造や部材の位置が原因の可能性が高いです。
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