その塗料、本当に大丈夫?ガルバ屋根で失敗する理由
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皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
近年増えているガルバリウム鋼板屋根。
軽量で錆びにくく、耐久性も高い優秀な屋根材ですが――
実は、
🔴 塗料選びを間違えると、一気に不具合が出ます。
今回は、現場で本当によくある
「ガルバ屋根に相性が悪い塗料の特徴」をプロ目線で解説します。
Contents
そもそもガルバ屋根とは?
ガルバリウム鋼板は、
アルミニウム+亜鉛+シリコンの合金メッキ鋼板。
特徴は、
・表面が非常に“ツルツル”
・吸い込みゼロ
・金属素材(熱膨張する)
・表面が劣化すると白サビが出る
つまり…
🟡 塗料が密着しにくい素材なんです。
ここが最大のポイント。
ガルバ屋根に相性が悪い塗料の特徴
① 下塗り不要と謳う塗料
これは一番多い失敗。
ガルバ屋根は
必ず金属専用のプライマーが必要です。
下塗り無しで塗ると、
・1~3年で剥離
・ペラペラとめくれる
・塗膜が密着していない
になります。
🔧 ガルバ=必ずエポキシ系 or 金属用プライマー
② 密着性が弱い水性塗料(下地処理不足の場合)
最近は水性でも高性能な塗料はあります。
ですが、
・ケレン不足
・目荒らし不足
・脱脂不足
この状態で水性を塗ると密着不良を起こします。
特に築10年以上のガルバは要注意。
③ 伸縮性のない硬い塗料
ガルバは金属なので
☀ 夏 → 膨張
❄ 冬 → 収縮
を繰り返します。
塗膜が硬すぎると…
・クラック
・割れ
・端部から剥がれ
が起きます。
④ 錆止め効果が弱い塗料
ガルバは「錆びにくい」だけで
錆びないわけではありません。
・切断部
・ビス周り
・傷部分
ここから錆びます。
錆止め性能が弱い塗料はNG。
⑤ 通気や熱を考慮していない塗料
ガルバは熱を持ちやすい。
屋根温度は
夏場70℃以上になることも。
耐熱性が低い塗料は
・変色
・早期劣化
・チョーキング
を起こします。
ガルバ屋根に適した塗装の基本仕様
✅ ケレン(目荒らし)
✅ 脱脂処理
✅ 金属用エポキシプライマー
✅ 弾性のある上塗り
✅ 十分な塗膜厚管理
ここを守れば
ガルバは非常に長持ちします。
まとめ
ガルバ屋根に相性が悪い塗料の特徴は
・下塗り不要タイプ
・密着性が弱い
・硬すぎる塗膜
・錆止め効果が弱い
・耐熱性不足
そして最大のポイントは
🟢 「素材を理解しているかどうか」
塗料選びより
仕様設計のほうが重要です。
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