外壁のタッピング処理とは?見えない浮きを見抜く重要検査
2026.02.17 (Tue) 更新
大阪の自社職人による安心・信頼の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理、専門店ラディエントです。大阪の谷町にある空堀通商店街の入り口にショールームがあります!いつもラディエントの現場ブログご覧いただきありがとうございます♪このブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。ご自宅・マンション・ビルの塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!
皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
Contents
タッピング処理とは何か?
外壁のタッピング処理(打診調査)とは、ハンマーや打診棒などで外壁を軽く叩き、
・浮き
・剥離
・下地の空洞
・接着不良
を音の違いで判断する検査方法です。
外壁は見た目が綺麗でも、内部では
・モルタル浮き
・タイル浮き
・ALCの補修モルタル浮き
が起きていることが普通にあります。
なぜタッピング処理が重要なのか?
【理由①】落下事故防止
外壁材やタイルは浮くと、最終的に落下します。
特に怖いのは:
・タイル外壁
・モルタル外壁
・RC躯体補修部
→人身事故につなぐ可能性あり
【理由②】塗装だけでは絶対に直らない
浮きは構造的な問題なので、
✖塗装
✖シーリング
✖トップコート
では改善しません。
ここ、ブログで差別化ポイントになるところです。
【理由③】雨水浸入の入口になる
浮き=瞬間=水の通り道
特に日本の住宅が
→二次防水頼り構造が多い
→通気層があっても横走りする
ので、放置すると内部腐食コースに入ります。
タッピングで分かる音の違い
●正常
「コンコン」「カンカン」
→硬く締まった音
●浮きあり
「ボコボコ」「ポコポコ」
→軽く響く音
●大きな空洞
→太子みたいな音
※ここは職人の経験値がかなり出ます。
外壁材ごとのタッピング重要度
◎超重要
・タイル外壁
・モルタル外壁
・RC外壁
〇重要
・ALCパネル(補修跡)
・サイディング(直張り)
△状況次第
・窯業系サイディング通気工法
※ただし補修部は必須
タッピングをやらない業者が多い理由(リアル)
✅時間がかかる
✅足場が必要
✅技術差が出る
✅不具合が見つかると工事が増える
正直、ここが現場の裏話です。
タッピング後の補修方法
主な補修は:
●エポキシ樹脂注入
小さい浮きに有効
●アンカーピンニング
広範囲・重量物に使用
●張替え
重度の場合
現場でよくある勘違い
✖塗装すれば固まる
→固まりません
✖クラックがなければ大丈夫
→浮きはクラック無しでも発生
✖新築から10年なら問題なし
→施工不良なら数年で浮きます
プロの目線のチェックポイント
✅補修跡は必ず打診
✅サッシ周りは浮きやすい
✅バルコニー下は要注意
✅雨だれラインは浮きやすい
✅北面は接着劣化しやすい
まとめ
外壁のタッピング処理は、
見えない劣化を発見する最重要検査の一つです。
特に:
・落下事故防止
・雨漏り予防
・適切な補修設計
に直結します。
塗装工事の前に
→タッピング調査をやるかどうか
これ、かなり重要な判断基準になります。
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