ベランダ防水が剥がれる原因は“年数”ではありません
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皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
Contents
はじめに
「ベランダ防水が剥がれた=経年劣化」
…実はそれだけではありません。
現場的には
👉 施工
👉 設計
👉 使い方
👉 環境
この4つが重なっていることがほとんどです。
今日は表面じゃなく“本当の原因”をプロ目線で解説します。
結論:剥がれの原因はほぼ「水+動き+密着不良」
防水層が剥がれるメカニズムは大体この流れです。
① 水が滞留・侵入
② 下地 or 防水層が劣化
③ 密着が切れる
④ 浮き → 剥離
※防水は「密着工事」なので、密着を失った瞬間に終わります。
本当の原因① 下地処理不足(現場で一番多い)
▼ 具体例
・乾燥不足
・ホコリ残り
・プライマー未施工
・含水率管理なし
下地が汚れ・湿り・不適合だと
👉 防水層は最初から密着しません
実際、防水は表面処理不足で剥離・膨れ・剥がれが起きると指摘されています。
また、プライマーと防水材の相性不良も大きな原因です。
本当の原因② 水が抜けない構造(設計ミス)
▼ 典型
・勾配不足
・ドレン位置不良
・水たまり
・タイル下滞水
水が溜まると
👉 防水層が常に濡れた状態
👉 劣化・密着低下
水たまりや排水不良は、防水膜の劣化を加速させるとされています。
本当の原因③ 建物の動き(これは止められない)
▼ 動きの種類
・温度伸縮
・建物沈下
・躯体クラック
・振動
これで
👉 防水が引っ張られる
👉 端部から剥がれる
バルコニーは温度変化や建物の動きで防水層にストレスがかかります。
本当の原因④ 紫外線+経年劣化(これは避けられない)
FRP・ウレタンは
👉 紫外線
👉 雨
👉 温度差
で劣化します。
一般的に防水は
・ウレタン:8〜12年
・FRP:10年前後
で劣化しやすいです。
本当の原因⑤ 生活ダメージ(意外と多い)
▼ 現場あるある
・室外機の振動
・重い鉢
・物の引きずり
・DIY塗装
FRPは特に
👉 衝撃
👉 温度差
👉 摩擦
に弱い特徴があります。
職人目線:剥がれる現場の共通点
✔ 勾配が甘い
✔ 端部処理が弱い
✔ 立上り短い
✔ 下地水分多い
✔ トップコート放置
※これ、かなりリアルです。
実は多い勘違い
× トップコート塗れば直る
→ 密着切れてたら無意味
× コーキングすれば止まる
→ 防水層が死んでたら意味なし
(※雨漏りブログ系でもよく出る考え方ですね)
プロが見るチェックポイント
【セルフチェック】
・膨れ
・浮き音
・表面粉化
・クラック
・水たまり
まとめ
ベランダ防水が剥がれる本質
✔ 密着不足
✔ 水が抜けない
✔ 建物の動き
✔ 紫外線劣化
✔ 施工精度
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