雨漏りが「コーキングだけ直しても止まらない理由」
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皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
Contents
はじめに
「コーキングが割れていたので打ち替えました」
―― でも雨漏りは止まらない
これは現場でも本当によくあるケースです。
特に住宅・アパート・店舗問わず、
“見えている隙間=原因” とは限らないのが雨漏りの怖いところです。
今日は、
なぜコーキングだけでは止まらないのか
を、現場目線+建物構造目線で解説します。
理由①:雨漏りは「侵入口」と「出口」が違う
雨水は 真っ直ぐ入ってこない です。
● よくある例
サッシ上から侵入
↓
胴縁・断熱材を伝う
↓
室内天井や壁からポタポタ
つまり
👉 コーキングが割れている場所 = 原因とは限らない
■ 現場あるある
・外壁目地 → 実は原因じゃない
・サッシ周り → 実は上部防水紙破れ
・ベランダ → 実は笠木内部侵入
理由②:コーキングは「一次防水」ではない
● 本来の防水の役割
防水 役割
一次防水・・・外装材(外壁・屋根)
二次防水・・・防水紙・ルーフィング
コーキングは
👉 補助材
👉 止水補助
本体防水ではありません。
■ つまり
コーキングを直しても
中の防水紙が破れていたら漏れます
理由③:水は「毛細管現象」で逆流する
隙間が小さいほど
👉 水を吸い込みます
● 例
・三面接着
・バックアップ材なし
・密着しすぎ
理由④:劣化原因が「動き」だった場合
建物は動きます。
● 動く理由
・温度差
・地震
・乾燥収縮
・木材含水変化
動きが原因なら
👉 また切れます
理由⑤:そもそも原因が別の場所
これは本当に多いです。
● 超多い原因
・笠木内部
・屋根板金継ぎ目
・サッシ上端防水紙破れ
・ベランダ立上り端末
・貫通配管周り
【プロがまず疑う場所】
● 外壁
・サッシ上端
・目地交差部
・幕板上
・通気出口
● 屋根絡み
・谷板金
・壁際水切り
・天窓
・棟板金
【現場チェックリスト】
コーキングが原因の可能性が高い
✔ そこに直接雨が当たる
✔ そこからすぐ室内に出る
✔ 他に怪しい場所がない
コーキングだけでは止まらない可能性大
✔ 漏れる位置がズレている
✔ 強風雨だけ漏れる
✔ 上階から漏れる
✔ 天井から漏れる
まとめ
★ 超重要
✔ 雨漏りは「点」ではなく「経路」
✔ コーキングは補助材
✔ 原因特定しない補修は再発する
ラディエントでは点検、診断、お見積りはすべて無料で行っています。またショールームの来店予約とお見積りでクオカード1000円分をプレゼントしています。是非お越しください!またラディエントが掲載されている外壁リフォームの教科書という本が販売されています。一冊572円で販売されていますのでこちらもよろしければご購入下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。大阪で外壁塗装するならお気軽にラディエントにお問い合わせ下さい。戸建ての他にもマンション、ビル、店舗、工場にも幅広く対応しております。
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