外壁の色あせ=塗り替え時期、ではない理由
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皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
「外壁が色あせてきたから、そろそろ塗り替えかな?」
現場でもお客様からよく聞く言葉ですが、色あせ=即・塗り替えとは限りません。
見た目だけで判断すると、まだ使える塗膜を捨ててしまうこともあれば、本当に危ない劣化を見逃すこともあります。
この記事では、なぜ色あせだけで判断してはいけないのか、プロ目線での見極めポイントを整理します。
Contents
そもそも「色あせ」とは何が起きている?
色あせの正体は、多くの場合この2つです。
・紫外線による顔料の劣化
・表面樹脂の軽度な分解
つまり、塗膜の“見た目”が先に劣化しているだけで、
防水性や下地保護機能は、まだ残っているケースが少なくありません。
見た目より重要なのは「防水機能が生きているか」
外壁塗装の本当の役割は、色をキレイにすることではなく、
・雨水を弾く
・下地に水を入れない
・外壁材の劣化を遅らせる
この防水・保護機能です。
色が薄くなっていても、
・雨染みが出ない
・触っても粉がつかない
・塗膜がしっかり残っている
なら、急いで塗り替える必要はありません。
「色あせより危険」なサインとは?
本当に塗り替えを検討すべきなのは、次のような症状が出たときです。
チョーキング(白い粉が手につく)
・塗膜の樹脂が分解され、防水性が落ち始めているサイン
・色あせ+チョーキングが同時に出ていると要注意
クラック(ひび割れ)
・ヘアークラックでも放置すると雨水侵入の入口に
・色はキレイでも、割れがあれば本末転倒
塗膜の浮き・剥がれ
・これは完全に塗り替え時期
・見た目が多少キレイでも、内部は劣化が進行中
色あせしやすい=劣化が早い、とは限らない
実は、塗料によっては…
・濃色(赤・青・黒) → 色あせが目立ちやすい
・艶消し塗料 → 早く色が落ちたように見える
という“見え方の問題”もあります。
見た目が先に変わるだけで、
耐久性自体はまだ十分というケースも多いです。
「まだ塗らなくていい家」が損をする瞬間
色あせだけで塗り替えると、こんな損が起きがちです。
・本来あと3〜5年使えた塗膜を捨てる
・塗装回数が増え、生涯コストが上がる
・下地を触る回数が増え、外壁材の寿命が縮む
外壁は、塗れば塗るほど良いわけではありません。
プロが見る「塗り替え判断の基準」
色あせより、ここを見ます。
・触ると粉がつくか
・水をかけたとき、弾くか染み込むか
・目地・サッシ周りに割れがないか
・北面・日陰側に劣化が集中していないか
これらを総合して判断します。
まとめ|色あせは“合図”であって“答え”ではない
色あせは、
「そろそろ点検してね」というサインではありますが、
「今すぐ塗り替えなさい」という命令ではありません。
大事なのは、
・見た目より機能
・年数より劣化状態
外壁は“色”ではなく、“中身”を見て判断しましょう。
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