基礎クラックは全部補修が必要?見極めのポイントを解説
2026.02.06 (Fri) 更新
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Contents
~本当に注意すべきクラックの見分け方~
家の点検や中古住宅の内覧で、
「基礎にひび割れがありますね」
と言われると、一気に不安になりますよね。
でも実は――
基礎のひび割れ=即危険、ではありません。
現場を見てきた立場から言うと、
“問題ないひび割れ”と“要注意なひび割れ”は、はっきり分かれます。
今回はその違いを、できるだけ分かりやすく解説します。
そもそも、なぜひび割れは起きるのか?
基礎は「コンクリート」でできていますが、
コンクリートには必ず収縮という性質があります。
・乾燥による収縮
・打設後の温度変化
・養生条件の違い
これらによって、
ごく細いひび割れ(ヘアークラック)が入ることは珍しくありません。
つまり、
👉 新築でも、ひび割れがゼロの基礎の方が少ない
というのが現実です。
危険ではないケース(よくある)
①ヘアークラック(幅0.3mm未満)
・髪の毛程度の細さ
・表面だけに入っている
・横方向・ランダムに出ている
このタイプは
乾燥収縮が原因の可能性が高く、構造的な問題はほぼなし。
実際、築浅の住宅でも普通に見られます。
② 施工直後から変化していないひび割れ
・何年も同じ幅
・広がっていない
・水が染み出ていない
この場合も、
経過観察で問題ないケースが大半です。
注意が必要なひび割れ(要チェック)
① 幅0.3mm以上、深さがありそうなクラック
・名刺や爪が引っかかる
・明らかに深そう
・同じ位置で上下に伸びている
これは
構造クラックの可能性が出てきます。
② 斜め・縦に伸びているひび割れ
特に要注意なのが、
・斜め45度方向
・基礎の立ち上がり部分を貫いている
これは
不同沈下や地盤の動きが関係している場合があります。
③ ひび割れから水・白い粉が出ている
・雨の後に濡れる
・白い粉(エフロレッセンス)が出る
この場合、
防水性が落ちているサイン。
構造以前に、
劣化の進行を早める原因になるため注意が必要です。
「全部補修しないとダメ」は間違い
よくある勘違いですが、
❌ ひび割れ=すぐ補修
❌ 見つけたら全部埋める
これは正解ではありません。
・問題ないクラックまで埋める
・動いているクラックを表面だけ補修
こうすると、
かえって状態が分からなくなることもあります。
正しい考え方はこれ
✔ 幅
✔ 方向
✔ 深さ
✔ 進行しているか
✔ 水の影響があるか
この5点を見て、
「経過観察」か「補修」かを判断するのが正解です。
まとめ:基礎のひび割れは“見極め”が大事
・すべてが危険ではない
・ヘアークラックは珍しくない
・危険なのは「大きさ・方向・変化」
・不安なら写真+経過観察が有効
基礎は家の土台。
だからこそ、冷静に正しく判断することが大切です。
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