湿度が高い家が今すぐ検討すべき工事とは?|カビ・結露・劣化を防ぐ住まい改善ガイド
2026.01.08 (Thu) 更新
大阪の自社職人による安心・信頼の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理、専門店ラディエントです。大阪の谷町にある空堀通商店街の入り口にショールームがあります!いつもラディエントの現場ブログご覧いただきありがとうございます♪このブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。ご自宅・マンション・ビルの塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!
皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
はじめに
「家の中がジメジメする」「押し入れやクローゼットがカビ臭い」「冬になると窓がびっしょり結露する」
こうした症状がある家は、慢性的に湿度が高い状態になっている可能性があります。
湿度の高さは、
・カビ、ダニの発生
・木材の腐朽、シロアリ被害
・断熱材や下地の劣化
など、住まいの寿命を縮める大きな原因になります。
この記事では、湿度が高い家が本当にやるべき工事を、原因別・優先順位付きで詳しく解説します。
Contents
湿度が高い家に起こりやすいトラブル
まずは、湿度が高いことで起こる代表的な症状を整理します。
・窓、サッシの結露がひどい
・押入れ、収納内部のカビ臭
・床がブカブカする、軋む
・外壁の浮き、剥がれ
・エアコン内部のカビ増殖
これらは表面の問題ではなく、家の構造内部に湿気が溜まっているサインです。
①まず最優先:換気性能を改善する工事
なぜ換気が重要なのか?
湿度が高い家の多くは、「湿気を逃がす仕組み」が弱い状態です。
◆検討すべき工事
・24時間換気システムの点検、更新
・浴室、洗面所、トイレの換気扇交換
・自然給気口の追加、位置見直し
→どんなに良い断熱・調湿材を使っても、換気が弱いと意味がありません。
②結露が多い家は必須:断熱改修工事
結露=温度差+湿気
結露は「湿気が多い」だけでなく、室内外の温度差が大きいことで発生します。
◆有効な工事
・内窓(二重窓)の設置
・窓ガラスの断熱性能向上
・壁、天井への断熱材追加
特に内窓は費用対効果が高く、湿度対策+省エネ効果も期待できます。
③見落とされがち:床下の湿気対策工事
湿気は下から上がってくる
床下が湿っている家は、家全体が常に湿気を吸い上げている状態です。
◆代表的な工事
・床下防湿シート敷設
・床下調湿材(炭・鉱物系)の設置
・床下換気扇の設置
→床下対策をしない限り、どれだけ室内対策をしても根本解決しません。
④室内の湿度安定に効果的:調湿建材の導入
調湿建材とは?
湿気を吸ったり吐いたりして、室内湿度を一定に保つ素材です。
◆よく使われる場所
・玄関
・寝室
・クローゼット内部
・トイレ、洗面所
ただし注意点として、調湿建材は「補助的対策」であり、換気・断熱・床下対策が不十分だと効果は限定的です。
⑤外から湿気を入れない:外壁・屋根の防水改修
湿度が高い原因が「雨水浸入」のケースも
・外壁のひび割れ
・シーリング劣化
・屋根からの微細な雨漏り
これらがあると、
壁内部や断熱材が常に湿った状態になります。
◆検討すべき工事
・外壁シーリング打ち替え
・外壁塗装、防水塗装
・屋根点検、補修
湿度が高い家の工事:優先順位まとめ
①換気改善
②断熱改修(特に窓)
③床下湿気対策
④調湿建材の導入
⑤外壁・屋根の防水対策
→「除湿機を置くだけ」では、家の劣化は止まりません。
まとめ
湿度が高い家は、放置すると健康被害+住宅寿命の短縮につながります。
重要なのは、目に見えるカビ対策より、見えない湿気の通り道を断つこと。
「うちは何からやるべき?」と迷ったら、まずは換気・床下・断熱の点検から始めるのがおすすめです。
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