外壁が長持ちする理由はコレ!マハール施工解説
2025.11.29 (Sat) 更新
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皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
Contents
はじめに
外壁塗装の仕上がりを左右する工程として、下地処理がいかに重要かは、建築・塗装の現場経験者なら誰もが知るところです。しかし、その下地処理の中でも、
「マハール施工」って何?」
「どんな時に必要なの?」
と問われると、正確に説明できる人は意外と少ないものです。
一見ニッチでありながら、外壁の耐久性や塗膜密着性を劇的に左右する施工がマハール施工。特に経年劣化したモルタル外壁では、知っているかどうかで仕上がり寿命が大きく変わることすらあります。
マハール施工とは何か?
マハール施工とは、モルタル外壁に発生する微細なクラック(ひび割れ)や段差を補修し、表面を平滑に整える左官技法の一種です。
通常のパテ処理では追従できないモルタル特有の凹凸・ヘアークラックに対応し、上塗り塗料が均一に乗りやすい環境をつくります。
なぜマハール施工が必要なのか?
モルタルは水分の吸放湿や熱伸縮の影響を受けやすく、表面に細かな亀裂が発生しやすい素材です。
ここが重要!👇
・経年劣化したモルタル外壁はヘアークラック × 無数の微細凹凸がある状態
・その上に塗装をすると強度の弱い箇所から再びクラックが表面に浮く
結果
「見た目が悪くなるだけでなく、塗膜剥離の原因にもなる」
つまり、単に塗るだけでは不十分で、下地の段階で「平滑性」と「強度」を与える必要があるわけです。
この問題を根本から改善できるのが、まさにマハール施工です。
マハール施工の流れ
工程を理解すると、一般的なパテ補修との違いも見えてきます。
①下地調査
・チョーキング
・ひび割れ幅測定
・モルタル浮きの確認
→ 劣化状況に応じて施工範囲を判断
②クラック補修
・微細クラックにはフィラー
・構造クラックにはUカット補修+シーリング
③マハール塗り
・左官職人がコテで均一に塗り付け
・表面を鏝押さえしながら密実化し強度確保
・模様調整にも対応可能
④乾燥・研磨
・十分に乾燥させ、必要に応じてサンディング
・塗装が乗りやすい平滑面を形成
⑤下塗り → 中塗り → 上塗り
マハール施工が適切に行われていれば、
下塗り材の吸い込みムラがなく、均一な塗膜が形成されます。
メリット・デメリット
メリット
・塗膜の寿命が延びる
・モルタル特有のヘアークラックを抑制
・仕上がりがフラットで高級感ある
・意匠性の高い塗装にも対応可能
デメリット
・施工費が通常より高くなる
・左官職人の技量に仕上がりが左右される
・乾燥時間が必要で工期が延びることも
とはいえ、長期的コストで比較するとメリットが圧倒的に大きいのが特徴です。
どんな住宅におすすめ?
・築15年以上のモルタル外壁
・ひび割れが複数確認できる住宅
・高意匠仕上げや艶有り塗装を希望する場合
・再塗装時にムラが出やすい外壁
つまり…
一度で美しく、長持ちさせたい方には最適な工法
と言えます。
まとめ
マハール施工は、単なるクラック補修やパテ処理ではなく、
“塗膜の寿命を最大化するための下地強化工法”です。
特にモルタル外壁では、
・下地の平滑性
・吸い込みの制御
・塗膜密着性の確保
この3つが美観と耐久性の鍵であり、
それらを同時に満たす施工がマハール施工なのです。
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